秋の渡りの小鳥たちを見に、島に行ってきました。
3日間で一番よく撮れた写真。 枝被りですが。
コホオアカ。
数年前、八王子に来た時に河原の草地でチラ見して以来。
近づくとすぐ飛んでしまう鳥らしく、遠くから観察。
ミヤマホオジロ。
アトリが大群でいました。
今年は地元でもたくさん見られるかしら?
ノジコ。
いつもは、ノジコかな?どうかな?と自信がありませんが、
このアイリングはハッキリ、びっくり。ご年配らしい。
シラガホオジロですって。
自分で判別はするのは難しい…。
ノビタキ 冬バージョン。
最近はチョウチョも気になります。
シジミチョウの仲間みたいだけど、
チョウチョって、裏側の模様でも判別するらしい。
これはヤマトシジミなのかな?
だから、裏の模様で見分けるってゆうのに、
パタパタしていて、なかなか上手く撮れません。
ん~。スジグロシロチョウかな?
これはアカタテハです!
こっちはヒメアカタテハ。
紅葉はまだですが、赤い実がけっこうありました。
ガマズミ。
サンショウ。
マユミもたくさん実を付けていました。
が、これは尾瀬で撮った写真。
新型コロナの感染もいまだ心配が続きますが
多方面への影響も、先行きが不安ですね。
島の皆様、お世話になりました。
2020年10月10-12日
キジバト、アオサギ、アマツバメ、ウミネコ、オオセグロカモメ、
ハシブトガラス、ハシボソガラス、シジュウカラ、ヤマガラ、ヒバリ、
コサメビタキ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、アトリ、
カワラヒワ、マヒワ、イカル、シラガホオジロ(new307)、ホオジロ、
いたけど見れなかった鳥
アオバト(声)、クロサギ、ウミウ、カワセミ、オシドリ、ノスリ、ムジセッカ(声)、キマユミシクイ、ジョウビタキ、クロツグミ。